行事案内

護摩供(ごまくよう)

護摩供とは、釜で火を焚いて大日如来や不動明王や火の神などさまざまな神仏の降臨を念じ、人間の願いをささげる祈りの儀礼です。その歴史は古く、約3000年前よりインドで行なわれていた呪術(じゅじゅつ)の修法(しゅほう)で、ペルシア密教が起源とされています。
私たちが護摩木に書いた願い事は、私たちの「心の迷い」「煩悩」を意味し、燃え上がる炎は「仏さまの悟りの智慧(ちえ)」を表しています。

護摩木(ごまぎ)を勢いよく燃やすのは、「仏さまの悟りの智慧の炎で、私たちの護摩木(ごまぎ)、煩悩を焼き滅ぼすことを表しています。そして、この際の炎(ほのお)と煙(けむり)が天界に到達することで願いが届くと言われています。
行者は、この護摩行によって、自身とこの宇宙の本性の中心である不動明王との完全なる一体化を果たし、自他の罪障(ざいしょう)や煩悩を焼き尽くすと言われています。

不安要素ばかりが増大している現代社会には様々な悩みや苦しみが充満しています。そして、行き場のないストレスは人の心をむしばんでいます。この悩みを抱えた現代人に日本で古来から受け継がれてきた密教の護摩行が注目されています。
密教では大自然との共生が基調であり、行者は自然への畏敬(いけい)を抱きながら、そのふところの中で日夜修行を重ねています。護摩行もこれらの修行の中の重要な要素です。このような行者の真摯な姿勢が様々な悩みや苦しみを抱える人たちに共感を受けており、今もご祈願者が増加しています。

太光寺 二大護摩供

平和祈願 一万枚護摩供

【開催日時】 8月5日〜6日

除夜の鐘・初日の出(二年参り)・初護摩供

【開催日時】 12月31日〜1月1日

開催日時と開催場所

護摩堂
護摩堂

ご自由にご参加いただけます。

ライブカメラより護摩供の様子を見ることができます。

開催日時

★毎月第2日曜日 13:00〜

【開催場所】 行者山太光寺 護摩堂

 

★毎月28日 11:00〜 ※成田波切不動護摩供

【開催場所】 府中町みくまり狭

 

★毎月28日 19:00〜
不動明王御縁日(お不動様の縁日護摩)

【開催場所】 行者山太光寺 護摩堂

場所

護摩堂

護摩木の記載例

お願い事、お名前、数え年を順に記入していただきます。

お願い事の例

護摩木の記入例
  • ・交通安全
  • ・家内安全
  • ・心願成就
  • ・身体健全
  • ・災難消除
  • ・商売繁盛
  • ・厄除祈願
  • ・旅行安全
  • ・縁談成就
  • ・合格祈願
  • ・世界平和
  • ・病気平癒
  • ・豊作祈願
  • ・健康増進
  • ・開運除厄
  • ・事業繁栄
  • ・必勝祈願
  • ・身上安全
  • ・安産祈願
  • ・学業成就